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スイスの花粉症事情

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スイスに花粉症はあるのか?

3月になると暖かさとともにやってくるもの、それは花粉です。

日本にいたころ、この時期になると花粉症で鼻水が止まらなくなり、マスクをしないと生活できない日々が続きました。

多くの人が同じような症状で悩んでいるかと思います。実際、日本の花粉症患者の量は3000万人にまで達していて国民病とも言えるレベルまでになってきました。

しかし、今年はスイスで過ごすので「花粉症とは無縁の生活ができる」と信じていたらそれは大きな勘違いであることがわかりました。

人間花粉探知センサーの僕が断言します。スイスにも花粉はたくさん飛んでいます。

花粉の飛び始める時期

スイスで花粉が飛び始めたのは、3月の終わりのことでした。暖かくなると同時に花が少しムズムズし始めて、日本の花粉症に似た症状が出始めました。

この症状は6月ごろまで続いていたので日本に比べるとかなり長い期間花粉が飛んでいました。

現地の人はどうなのか

もしかしたら日本人の僕だけが花粉に敏感になっているのかとも考えましたがそうではないようです。図書館で勉強している人の中にもティッシュなどをたくさん用意している人は多くいました。現地の人にとっても花粉症は辛いものだったようです。

花粉の量

日にもよりますが、花粉の量は日本よりは少ないように感じました。

僕の場合、日本にいたころは、マスクなし、薬なしでは外に出歩くことができませんでしたし、夜も花粉のせいで寝られないということがよくありました。

しかしスイスの場合、鼻水は止まらないことが多かったですが、それでも全く花粉を感じない日もありましたし、寝られないこともありませんでした。

ただ30分ほど外に出歩いくと鼻水が止まらなくなるので気をつけてください。

スイスのティッシュは高い

日本では箱型のティッシュは5箱で300円くらいと比較的安い値段で購入することができますが、スイスでは1箱1CHF~2CHFとかなり高価です。

そのため花粉症に悩まされて日本にいたころと同じようにティッシュを使っていると、かなりのお金がかかってしまいます。持ち運び用のポケットティッシュもありますが、こちらもかなり高価ですのであまりたくさんは使えません。

花粉症対策

このような止まらない鼻水に対して、僕は持っていたタオルの一つを花粉症用の鼻水タオルに変えてそれで鼻をかんでいました。

もちろんティッシュに比べるとかなり衛生面で劣りますが、それでも頻繁に手洗いしていればある程度の清潔さは保つことができました。

その他にもトイレットペーパーをティッシュ代わりに代用する方法もありますが、僕はトイレットペーパーだと鼻が痛くなってしまうのでこちらの方法は使いませんでした。

日本の薬は効くのか

これからスイスに来る人にとって気になるのが日本の花粉症の薬がちゃんと効くのか、ということだと思います。結論から言うと、かなり効きます。

普段は鼻水が止まらずつらい思いをしていても花粉症の薬を飲めば、薬の効いている間は鼻水が一切出てきませんでした。

そのため花粉症で悩んでいる方はスイスへ渡航する際には花粉症の薬を用意しておくことをオススメします。

まだスイスの薬局でアレルギーの薬が販売しているのかは調べていませんが、こちらもわかり次第、こちらの記事で紹介していきます。