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オリンピック美術館

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オリンピックの街ローザンヌ

あまり知られていませんが、ローザンヌはオリンピック協会(IOC)の本部がある街です。

ローザンヌの駅にもオリンピックのマークが入っていたりと街もオリンピックの街としてアピールしているようです。

そんなローザンヌにせっかく住むことになったので僕もオリンピック美術館へ行ってきました。

日本にとっての歴史的瞬間

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お ・ も ・ て ・ な ・ し

この言葉が流行ったのはもう 3年くらい前になってしまうんですね。時がたつのは本当に早いです。

これは、説明するまでもないですが東京オリンピック招致の際に滝川クリステルさんが言った言葉ですよね。

東京オリンピック開催を喜ぶ声とともにこの印象的な言葉が多くの人に使われましたね。

その2020年に行われる東京オリンピックもすでにこちらの美術館では名前が刻まれていました。

オリンピック美術館

オリンピック美術館はレマン湖の近くに位置しています。電車から行く場合は、レマン湖の近くのOuchyという駅で降り、そこから10分ほど歩くとオリンピック美術館が見えてきます。

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入り口にはあのオリンピックのマークとオリンピック美術館の看板があり、その周りには噴水が出ています。

その様子は非常に綺麗で、見とれてしまいそうです。そんな入り口の横を過ぎると階段があります。

歴代のオリンピック開催地が書かれた階段

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写真を見るとなんともない階段のように思えますが、実は拡大してみると・・・

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このように歴代のオリンピック開催地が階段に刻まれています。この階段を歩いているとまさにオリンピックの歴史そのものを歩いているようなそんな感覚になります。

この階段は開催済みのものしかなかったのでソチオリンピックまでしか刻まれていませんでしたが、五年後にはきっと

“2020 TOKYO”

と刻まれるのでしょう。楽しみです。

入場料

入場料は学生15CHF大人18CHFです。

EPFLの学生は(おそらく大学院生も可) 学生証を提示すれば少し安く入れるので学生証を忘れずに。

実際入場は、日本の電車のようにチケットをかざして入る仕組みになっていますが、学生証の提示はそのときは求められなかったです。

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開館時間

開館時間は以下のとおりです。

5月から10月中旬まで 9:00~18:00

10月中旬から4月まで 月曜日定休 その他 10:00~18:00

中の様子

中の様子はこんな感じです。

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歴史のあるオリンピック所縁のものが見れたり、歴史そのものについていろいろなことが書いてありました。

中には聖火ランナーが持つ聖火の棒の展示や、オリンピック競技場のミニチュアなんかもあったりして非常に楽しむことができました。

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シドニーオリンピックで使われた聖火の棒。

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北京オリンピックの鳥巣体育館のミニチュア模型。

最後に

オリンピックが好きな人は本当に楽しいと思います。僕は、いつもテレビで見たりニュースで結果を知って喜んでいるくらいですが、そんな僕でも一時間半くらいはオリンピックに関連した多くの展示品などを楽しむことができました。

ローザンヌに来た際には是非立ち寄ってみてください。