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スイスの物価は異常なほど高い

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スイスの物価

スイス留学の欠点としてこちらの記事で紹介したようにスイスの物価は非常に高いです。よく東京は物価が高いと言いますが、その比ではないくらい高いです。

上のランキングにあるようにスイスの物価は世界でもトップレベルです。

例えば、サンドイッチを買うと5CHFから7CHFくらいしますし、レストランに行くと20CHFは確実に取られます。

日本ではリーズナブルなマクドナルドもスイスでは12CHFくらいします。日本の物価の2倍以上するというのもわかっていただけたと思います。

高い物価の原因

こちらでレストランなどの値段が高い大きな理由は、高い人件費です。日本の最低時給は、800円ほどですが、スイスではこれが2500円ほどになります。

人件費が高くなるから、レストランの値段も高くなる、けれどもレストランの値段が高くても時給が高く給料もいいため現地の人は普通に生活できるというわけです。

スイスではドクターだと研究員として給料がもらえるため、少しは贅沢できますが普通の修士の学生にとってはやはり高いです。

月の生活費

月に20万程度は生活費でかかります。参考までに僕の出費について話すと、家賃が10万、保険が1万、食費が8万、その他の出費3万程度となっています。

これでもほぼ毎日自炊でお弁当を持ってきています。

もちろん旅行や外食をたくさんすればその分たくさんかかりますが、抑えてもこれくらいはやっぱりかかってしまうと思います。

こちらに来て一番の共通の話題はやはりここの物価の高さです。それくらいどの国から来ても高く感じるようです。

そんな学生にとって自炊は必須です。自分で料理を作っていれば、それほど高くなることもないです。

詳しい費用についてはこちらを参考にしてください。

http://epflgakusei.com/wordpress/post-1447/

自炊は必須

スイスに留学する際には、料理を事前に勉強しておくと良いと思います。

その物価の高さからパーティーも友達の家で開かれることが多いのですが、その際に日本食を作って持っていくと大変喜ばれます。

特に寿司は、Japanese food!!と興奮されます。現地の寿司は、現地の人に合わせて味を変えているので日本人が作るオリジナルの寿司を食べれるのは嬉しいようです。

僕たちも何度か日本人どうしで日本料理を作ってもてなしたりしました。

詳しくはこちらの記事で紹介しているのでぜひこちらもみてください。

http://epflgakusei.com/wordpress/post-436/

このパーティも多くの友人が来て大変喜ばれました。ぜひスイスに留学した際にはこのようなイベントを開いてみてください。多くの友達ができると思いますよ。

スイスのスーパー

そんな学生にとって比較的安く食料を買うことができるのは、COOP・MIGROS・DENNERです。

COOP

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おそらくスイスで一番店舗数があるのがこのCOOPだと思います。各地下鉄の駅の周辺などには必ずありますし、非常に身近なスーパーです。

多くの食材やお酒・チーズなどを取り揃えており、大抵のものはここで買うことができます。

営業時間

営業時間は、店舗によって異なりますが一般的なCOOPの場合、

平日7:00~18:00、土曜日9:00~17:00

くらいのようで、日曜日は大抵しまっています。

値段

COOPは他の店舗に比べると少し高い気がします。

僕の家の近くにあるのもこのCOOPなのでよく使いますが、EPFLの近くのMIGROSに比べるとやはり少し高いのでなるべく大学帰りに必要なものを買うようにしています。

自社ブランド

多くのスーパーに言えることですが、他に比べてはるかに安い自社ブランドの製品をたくさん置いています。

チョコレートやチップスなどのお菓子からビールまで様々なものがあるのでできるだけこのCOOPブランドを買ったほうが安く済ませることができます。

自社ブランドはこんな感じです。

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MIGROS

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EPFLの近くにあるスーパーもMIGROSです。こちらも大きなスーパーで、COOPと同じように多くの食材を揃えています。

EPFLの前にあるのでお昼の時間や帰りの時間時間には多くの学生がここでいろいろなものを買っていっています。

営業時間

営業時間はCOOPと同じで、

平日7:00~18:00、土曜日9:00~17:00

くらいのようで、日曜日は大抵しまっています。

値段

こちらはCOOPに比べると少し安い気がしますので、できるだけこちらで買ったほうがいいと思います。

細かいことですが、牛乳が2Lで2CHFですが、COOPでは1.75Lで2.5CHFくらいします。もちろんCOOPで安いものありますが、MIGROSで安いもののほうが多い気がします。

お酒を扱ってない

MIGROSの特徴としてお酒を扱っていません

そのためワインやビールをいくら探してもありません。アルコール類を買うのならCOOPやDennerで買いましょう。

自社ブランド

MIGROSでも安い自社ブランドを扱っています。

MIGROSで特にオススメなのが、このポテトチップスです。

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スイスに来た際にはぜひお酒のおつまみにでも食べてみてはいかがでしょうか?

DENNER

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DennerはMIGROS系のグループで格安のスーパーです。もちろんそれでも高いですが。

ここは品揃えがあまり充実してなかったりということもありますが、値段は他のものに比べて安いです。

そしてビールなどのアルコール類もたくさん取り揃えていて、箱買いもできるのでホームパーティーの時にはここで業者のようにビールを仕入れてみんなで飲みます。

スイスのスーパーの様子

スイスのスーパーの様子についても少し説明していきます。といってもここに関しては日本とほとんど変わっていることはありませんが。

野菜の量り売り

スイスでは、野菜などは量り売りが基本です。野菜をビニール袋などに取り、それをお店にある秤で重さを量りその重さの金額を払います。

秤は下の写真のように番号がたくさん書いてあるので、野菜を秤の上に乗せて野菜の番号と同じ番号を押します。

すると自動で重さに応じた金額を計算してシールを発行してくれるのでそれをビニールに貼ってレジまで持っていきます。

ちなみに野菜の値段は、白菜やキャベツなどの葉野菜は1kgあたり4CHF前後で、じゃがいもやたまねぎなどは1kgあたり2CHF前後です。

やはり日本に比べれば高いですが、それでもまだ生活ができるレベルだと思います。

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スイスの品揃え

スイスだけあってチーズやヨーグルトなどの乳製品の品揃えはすごいです。

スーパーのチーズの種類の豊富さ
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お土産

チョコも有名でお土産用のチョコなんかもこれらのスーパーで買うことができます。

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有名なものとしてはLindtのチョコレートがあります。

Lindtは、スイスのブランドのチョコレートで今や世界中で親しまれているブランドです。

スイスに旅行に来た時などにはこれらのスーパーで購入すると日本で購入するよりも安く購入できますし、非常に喜ばれると思います。

リンツのチョコレートについても紹介した記事があるのでぜひこちらも見てみてください。

http://epflgakusei.com/wordpress/post-1024/

http://epflgakusei.com/wordpress/post-1017/

http://epflgakusei.com/wordpress/post-1163/

Lindtに関してはonline shopがあるので興味があればこちらから購入してみてください。

 

レジ袋

レジ袋はCOOPでは無料なようですがMIGROでは5ctかかります。

頼まないともらえないのと、必ずしも置いてあるとは限らないのでできるだけエコバッグは持参するようにしましょう。

営業時間についての注意

スイスに来て一番驚いたのはスーパーの営業時間。日本だと土日でも祝日でもスーパーは空いていていつでも買い物をすることができますが、スイスではそれはできません。

上にあげたスーパーのほとんどが日曜日には一日中閉まっています

しかも平日も7時までしか空いていないお店が多いです。なので授業で忙しい中、研究で忙しい中時間を見つけてスーパーに寄る必要があります。

日本のように24時間空いているコンビニはほとんどないので、時間をうまく見つけて買い物をするようにしましょう。

土曜日に食料を買っておかないと日曜日に食べるものがない・・・なんてことも起こります。そうなると先ほども言った高いレストランで食事をしなくてはいけなくなるので気をつけて下さい。

スイスのスーパーの営業時間には気をつけて下さい