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ローザンヌで自転車を購入・使用する際に気をつけたいこと

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ローザンヌでの自転車生活

EPFLで自転車を買って一ヶ月ほどが経ちました。

自転車は自由に色々なところに行けていいのですが、使っていて感じたいくつかの注意点をこちらで紹介していきます。

自動車同様、自転車もスイスでの使い方があるので、しっかりと使い方を学んで使いましょう。

http://epflgakusei.com/wordpress/post-2077/

ギア付きの自転車を購入する

ローザンヌの非常に坂が多いです。

どれくらい多いかというと、20分の通学路で15分は下っているか、登っているくらいです。

それくらい坂の多いローザンヌなので、自転車にギアがついていないと上り下りが非常に大変です。

こちらの人は高級なマウンテンバイクに乗っている人も多いですが、そこまでじゃなくても最低限ギアはついているのを選びましょう。

鍵(チェーン)もしっかりとつけてもらう

治安を考えると意外ですが、自転車を盗まれることは非常に多いようです。

鍵をつけずに1時間くらい放置しようものなら、高い確率で盗まれてしまいます。

このような盗難を防ぐためにもチェーンをしっかりとつけてもらいましょう。

自転車専用道路を通行する

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ローザンヌの多くの街には自転車専用道路があるので、そちらを通行するようにしましょう。

自転車道路は車と同じく右側通行です。

左側を走らなくてはいけないときがあると思いますが、そのときは右側通行をしている自転車を優先させる気持ちで譲りましょう。

特にスイスでは自転車をこぐ人が多いので、このあたりの接触事故に気をつけてください。

信号機は自動車のものを参照する

自転車専用道路が道路の脇にあるので、自転車も自動車童謡の扱いを受けます。

そのため歩行者用の信号に従うのではなく、車の信号に従いましょう。

もちろん横断歩道を歩行者と一緒にゆっくりと進むのならば、歩行者用信号機に従って構いません。

ラウンドアバウトは中に入っている車が優先

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スイスには渋滞などを緩和するためにラウンドアバウトという写真のような円形の道路があります。

日本ではあまり見かけない道路なので、通行の際には注意が必要です。

右折専用

この道は右折専用で、周り目的の道で再度右折するというルールです。

そのため自転車を使う際にも必ず右折をするようにしましょう。

左折したいときは270度回って左折します。

中の自動車優先

そしてもう一つのルールとしては中に入っている自動車優先です。

自分がラウンドアバウトの中に入ろうとしているときに中で回っている車が来たらその車が通り過ぎるまで待ちます。

車が全て行ったら自分も入るようにしましょう。

逆に自分が中にいる際は周りの車は止まってくれるので、遠慮せずにどんどん進んで目的の道へ進みましょう。

自転車をしっかりと止める

先ほども言いましたが、自転車の盗難が非常に多いです。

何人か自転車を取られたという話を聞きましたし、十分注意しましょう。

EPFLのキャンパスやローザンヌフロンなどには自転車を止めるための駐輪場があります。

こちらでしっかりと柱と自転車を結びつけておき、盗難を防ぎましょう。

非常に寒い

スイスは冬になると非常に寒くなります。

この記事を書いているのは10月の中旬ですが、すでに朝早くに自転車に乗るのが辛い状況になっています。

スイスで自転車を使おうと考えている方はその辺りも覚悟して使うようにしましょう。