YUTOLOG

スイスのゴミの分別方法

pakg160323450i9a4809_tp_v

スイスのゴミの分別ルール

日本にもゴミの分別のルールがあるように、スイスにもゴミの分別のルールがあります。

僕がスイスに初めてきたときもこのルールがわからず、苦労しました。

初めてスイスに来る方が少しでもゴミの分別のルールがわかるようにこちらの記事で簡単に分別のルールを説明していきます。

ゴミ袋は指定のものを使う

日本と異なりスイスでは指定されたゴミ袋を購入してゴミを回収してもらいます。

ゴミ袋は回収の費用も含まれているため非常に高いです。

17Lの袋は10個で10CHF、35Lの袋は10個で20CHFかかります。

それよりも大きいものもあるようですが、個人で使う分にはこれらの袋で十分です。

ゴミ袋の目安

参考までにゴミ袋の目安を書いておきます。

17Lの袋は3人で1週間分のゴミ、35Lの袋は3人で10日~2週間分のゴミを入れることができます。

生活ゴミの量は人によって異なるため一概には言えませんが、参考にしてください。

夏は17Lの方がいい

夏は生ゴミなどが臭うことが多いため、17Lのゴミ袋を購入してこまめに捨てるようにしましょう。

虫も多く、35Lの袋を買った時は袋に虫が集まってしまい、大変な思いをしました。

こまめに捨てることができる点で17Lの方が便利です。

ゴミ袋の購入方法

ゴミ袋はCOOPやMIGROなどのスーパーマーケットで購入することができます。

しかしゴミ袋は自治体が管理しているものなので、店頭に並んでいません。

お店の店員にゴミ袋が欲しい旨を伝え、そこで店員さんの確認を取ってから購入することができます。

注意

店頭には黒い袋が並んでいることがあります。

そちらは(何に使うのかはわかりませんが)自治体のものではないので安いですが、それにゴミを入れてもゴミを回収してくれることはないので気をつけてください。

ゴミの分別方法

ゴミの分別方法はそれほど難しくありません。

というのも基本的にはゴミ袋になんでも入れて大丈夫だからです。

そこでゴミ袋に入れることができないものをこちらで紹介していきます。

ペットボトル・缶

ペットボトル・缶はスーパーのCOOPやMIGROに設置してある分別所まで持っていき、そちらで捨てます。

今まで分別の仕方で怒られたことはありませんが、これらを捨てる際には軽く中を洗ってから捨てた方がマナーがいいでしょう。

牛乳などのプラスチックパック

牛乳などのプラスチックパックもペットボトル同様、スーパーの分別所に持っていき捨てましょう。

ペットボトルとは違ったカテゴリーに分類されるため、ペットボトルと同じ場所に入れないよう注意しましょう。

電池・電球

これらについてもスーパーに回収場所があります。

これらは有害物質を発生させる可能性があるので、間違ってもゴミ袋に入れないようにしてください。

ワインなどのビン

ワインなどのビンは家に設置してあるゴミ収集場所にVinと書かれているものがあるのでそちらに捨てます。

こちらも捨てる前に簡単に洗っておきましょう。

紙については購入した白いゴミ袋に入れて捨てることができます。

しかし紙は紙専用のゴミ捨て場があるので、そちらに捨てた方がはるかにお得です。

可能な限り紙は別に集めておき、まとめて捨てましょう。

その他にも道のゴミ箱で

道には様々なタイプのゴミ箱があります。

これらはそれほどゴミの分別にうるさくないので、できる限り外で生じたゴミは道で捨てるようにしましょう。

家庭ゴミを持ち込むのはあまりよくありません。