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サマータイムにご注意を

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ヨーロッパのサマータイム

日本にはないですが、ヨーロッパにはサマータイムというものがあります。

サマータイムを実施することで、夏の明るいうちは早めに仕事を開始し、早く帰宅することになるので電力を抑えるなどの効果があります。

僕も初めてサマータイムを経験したときは大変驚きました。

サマータイムとは

サマータイムとはwikipediaで以下のように説明されています。

夏時間(なつじかん)またはサマータイム(英: summer time ヨーロッパ大陸でも用いる)、デイライト・セービング・タイム(米: daylight saving time (DST)。カナダ、オーストラリアでも用いる)とは、1年のうち夏を中心とした期間に、太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、標準時を1時間進める制度、またはその進められた時刻のこと。

引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/夏時間

スイスの場合

スイスの場合、冬時間では日本との時差が8時間ですが、サマータイムの間は1時間早まって時差が7時間になります。

スイスに研究員としてきていて、スイスに来ても日本の研究室と連絡を取り合わなくてはいけない方は特に気をつけてください。

中央ヨーロッパサマータイム実施時期

中央ヨーロッパサマータイム実施時期は、3月の最終日曜日から10月の最終日曜日のおよそ7ヶ月適応されます。

多くの日本人の方は現地のテレビを見ることはないと思うので、サマータイムの実施の連絡を受けることがありません。

このサマータイムの実施時期をしっかりと覚えておきましょう。

サマータイムによる調整方法

サマータイムは影響が少なくなるように日曜日の深夜に行われます。

3月に通常時刻からサマータイムへ移行する際には、2時がなくなり1:59の後に3:00となります。

一方、サマータイムから通常時刻へ戻る際には2時が2度あります。

つまり2:59の後もう一度、2時に戻ります。

寝坊に注意

サマータイムから通常に戻る際には1時間、時間が遅れるため睡眠時間を増やすことができますが、逆の場合1時間睡眠時間が削られます。

日曜日に待ち合わせをする際にアナログの時計を見ていると1時間遅刻してしまうので注意が必要です。

パソコン・携帯などの調整は必要がない

最近の電子機器は非常に優れていて、時刻を現地時間に設定していれば自動的にサマータイムに切り替えてくれます。

そのためサマータイム実施時にはアナログの方が1時間遅れている、ということになりますが、デジタルの方が正しい時間を示しています。